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Linux・オープンソースプロジェクトのティップス紹介

2016/12/10  リナックス, Ubuntu


メールアドレス、URLなどのQRコードの生成・読取りがデスクトップPCでもできると便利です。QtQRはURLなどのテキストからQRコードを生成でき、QRコードをPCのWEBカメラまたはイメージファイルから読み取ることができるLinux向けソフトです。

ビットコインを取り扱う上でアドレスの読取・変換に必要があるため導入しました。使用してみると当然なのですが、URL、メールアドレス、SMS、電話番号などもQRコードへ変換でき、読み取られたQRコードは適正なソフトで処理できます。

インストールOS:Ubuntu16.04

QtQRのインストール

以下コマンドを実行します。

sudo apt-get install qtqr

 

例えば携帯に表示されたQRコードなどを読み取る場合には、右下のダウンロードからWEBカメラからデコードを選択します。

 

WEBカメラ画面内でQRコードが緑色の枠線で表示されたら読取り完了です。WEBカメラ表示画面を閉じます。

 

以下の画面でOKを押すと読みとったデータは消えてしまうので編集をクリックします。

 

読みとったデータをQRコードとして保存します。画面下のQRコードの保存を押すとQRコードのイメージファイルが生成されます。

 

以下その他書式のQRコードを生成する場合の選択メニューです。

 

QRコードのイメージファイルをドラッグ&ドロップしても読み取らないバグがあるようです。

以下ファイルを編集します。

sudo gedit /usr/lib/python2.7/dist-packages/qrtools.py

181行目 'tostring()' を 'tobytes()' とします。

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